インプット(授業)とアウトプット(復習・演習)のサイクルの習慣化”
「当たり前じゃないか」と感じますが、これが出来ていないから成績が伸びないのです。
当たり前のことを当たり前にやってこそ、合格への最短ルートです。
医学部入試に対応できる力を養うためには、まずは基礎学力の構築が重要です。そして発展、応用、入試頻出問題へとステップアップします。メディカルアークの「少人数集団授業」では、入試に必要な情報を漏れがなくインプットすることができる体系的な学習システムです。
メディカルアークの個別指導は、医系業界トップクラス講師との完全1対1、100分間の授業。医学部すべての大学において、豊富な知識と指導経験を持つ講師が、1年間で偏差値60を越える学力まで確実に成長させます。
大半の受験生は苦手科目を敬遠し偏った勉強になりがち。これではどんなに優秀なカリキュラムでも学力を伸ばすことはできません。メディカルアークでは、生徒1人ひとりの得意科目、苦手科目、さらに性格まで把握した上で最適な自習用カリキュラムを作成。効率的な復習を徹底させます。
4科目30分ずつで実施するメディカルアークオリジナルの学力診断テストをもとに生徒の得意科目、不得意科目など詳しく把握するための学習ヒアリングを行いカルテを作成します。
さらにテスト結果を分析し生徒の特徴、学力に合わせた学習計画書を1人ひとりに作成。
行き当たりばったりな指導ではなく、数値的観点から最短で合格へ向かうルートマップをご提示します。
生徒自身が主体的に自習に取り組めるよう、その日1日何をやるかをリスト化した「ToDoリスト」を提出させます。
苦手科目の学習に重点を置いているか、得意科目に偏った学習になっていないか、をチェック。
1分1秒も無駄に出来ない受験生のために、時間の有効利用を徹底します。
1,000時間シートとは、各科目の1週間の時間数を毎日記録。
学習時間を見える化することで学習へのモチベーションアップにも繋がり、週の終わりに行動結果の振り返りや、次週からの学習計画に反映させるための指標になります。
校内テストは月一回実施され、月ごとに数値化。全国模試のデータとあわせて分析し、常に学習計画のアップデートを行います。
1年という短い時間で効率よく学習し、合格へ向かうために無駄を削ぎ落とすための工夫です。
医学部受験は大学ごとの入試特色を把握して、戦略的に受験することが合格の確率を大きく引き上げます。
メディカルアークでは、一人ひとりの模試や校内テストの結果、日々の授業のフィードバック内容と過去の合格者や膨大な指導データから、大学ごとの異なる入試特色を詳細に分析。合格の可能性が高い大学をピックアップした戦略的な受験校選定を行います。
メディカルアークは医系予備校界でも有名なプロ講師を多数採用。
赤本の編纂に携わる講師や様々な大学の入試問題を手掛ける講師など医学部受験を熟知し研究し尽くした講師陣が、各大学の入試特色に合わせた「大学別対策」や近年の出題傾向から導き出した門外不出の「予想問題授業」を実施。
「全く同じ問題が出題された!」「似ている問題で落ち着いて解答できた!」など毎年高い評価を頂いております。
受験生の多くは英語・数学・理科2科目一次試験での得点の向上に注力していることは当然ですが、多くの医学部において課されている二次試験での小論文や面接をおろそかにすることはできません。
メディカルアークでは過去10年に渡り、受験生から収集・蓄積した、実際の二次試験の体験談やデータを基に、プロ講師が繰り返し添削を行うことで表現力や文章構成力、自分の考えの主張の方法を高めます。
また、模擬面接により立ち振舞から作法、質問に対する回答をより良いものになるように指導していきます。
社会を震撼させた、多浪生への減点、女性受験者への得点操作など、不利な医学部受験の中でも、本校は、「10浪生、6浪生、4浪女子生徒」など多数の受験生を、
国公立医学部(東京医科歯科大学、横浜市立大学医学部など)私立難関医学部(慶應義塾大学医学部・東京慈恵会医科大学・日本医科大学など)
コース設定・概要
国際医療福祉大学医学部・昭和大学医学部・東京医科大学・東邦大学医学部・愛知医科大学・東京女子医科大学などの私立医学部一般入試・推薦入試指導コース
コース設定・概要
全医学部、歯学部、薬学部、獣医学部、理工系学部
コース設定・概要
[前期〜後期]生徒学習面談実施(毎週)、定例保護者面談(7月・11月)
寺島よしき<英語科>(教務統括部長)
著書「9割とれる!英語の発音・アクセント攻略法」(KADOKAWA)他多数。 数々のラジオ番組に出演し、英語コーナーを担当。翻訳家としても活動。北海道から沖縄まで全国の学生に指導を行う超人気英語予備校講師。 最後の拠り所として寺島氏の直接指導を求めて来校する多浪生が毎年、あとを絶たない。 寺島氏の「MUST100+精読100+多読解説」で毎年多くの受験生が医学部合格を手にしている。
松田哲士<化学科>
医学部受験の化学のスペシャリスト。 これまで医学部に送り出した教え子は1000人を越える。すべての医学部の出題傾向を知り尽くした松田氏の授業を1度受ければその実績に誰もが納得。 松田氏の授業で化学が伸びなければどこに行っても無理である。と合格者が口をそろえる。
田中龍之介<生物科>
医学部受験の生物のスペシャリスト。 医学部予備校を中心に多くの予備校や高校・大学などに出講。また、現在、医学部の入試問題作成にも携っている。生物の学習において、学習時間と成績のコストパフォーマンスを重視する。少しでも多く他の科目に時間をかけられるように、生物は最小限の努力で最大の効果を得ることができる授業を展開する。特に、計算問題やグラフ問題の解法は多くの受験生から好評を得ており、『わかる(理解する)』そして『できる(解ける)』生物の指導を実践中。
原 秀幸<数学科>
東京大学出身、大手学習塾の立ち上げから携わり、多数の東大、難関大学合格者を輩出した数学・物理のスペシャリスト。 どんな質問も瞬時に的確に答えを導き、優しく丁寧な人柄から生徒からの人気も高く授業後の質問の列は後をたたない。
この度、メディカルアークのご指導の下、めでたく「金沢医科大学」へ合格させて頂きました。まずは心より感謝申し上げます。 娘がメディカルアーク様にお世話になったのは2浪目からでした。1浪目にお世話になっていた予備校が次年度新規募集をせずに廃止となるとの知らせを聞き、また本当にこの予備校で次の年もお世話になっていいのかという親としての不安もあり、娘には何も言わず探し始めました。
そんな折、メディカルアークをネットで拝見し、医学部受験への考え方や保証等を含め興味関心を持ち、娘へ一度体験見学を進めたことがご縁の始まりです。
すぐに連絡を取らせて頂き、娘と妻とで体験授業と説明会へ伺わせました。体験授業ではわずかな時間の中で娘の弱点を見抜かれ指導方針等も素早く出して頂き、これが入学を決意した決定のポイントでした。
しかしながら福岡という遠隔地から寮などの施設もなかった為、一人暮らしによる健康面や食事面の不安がありました。しかしその不安はすぐに解消されました。学校関係者の方々が一生懸命に対応頂き、バランスの取れたお弁用の配膳サービス等の提供、健康面等も常にお声かけ頂く事で、お陰様で元気に勉強に集中出来る環境を作って頂きました。
また、引越し等にも代表自らお手伝いを申し出て頂き、物心両面から支えて頂きました。娘の性格や弱い部分を把握頂き、一つ一つ確実に力をつけて頂き伸ばして頂きました。その結果、本人はもちろんの事、我々親も手ごたえを感じていました。そんな中で先生から「AO受験をしてみないか」と進めて頂き、結果、見事に「合格」を勝ち取らせて頂きました。しかしその合格はもちろん娘の努力もありますが、何度も申し上げたように、本気で娘と向き合い、娘の性格や思考を十分に理解頂けていたからこそ、娘の事をしっかりと大学側に伝わる推薦書を出して頂けたのだと考え心から感謝するところでございます。
結びに、我々家族にとってメディカルアーク様とのご縁を頂き本当に良かったと思います。本当に有難うございました。
■ 対象学年・コース
国公立医学部・私立医学部コース在籍の一般入試受験者高卒生が対象です。
(※AOや推薦入試は含まれません。)
■ 保証内容
1年間メディカルアークの”指導を受けて”、再受験となってしまった場合、2年次のクラス授業料を全額免除とします。
※ただし、国公立志望であっても、私立医学部を併せて受験していただきます。
私立医学部に合格した場合、国公立医学部が不合格でも保証対象にはなりません。
■ 注意事項
免除される授業料は、前期・後期の本科年間クラス授業の学費です。
その他春期・夏期・直前期講習などの講習期授業、特別講座、個別指導、教材費・施設費・夜間指導費・模試料金などは含まれません。
■合格保証を受けるための条件
メディカルアークの英・数・理(理科2科目)4教科のクラス授業を全て受講すること。 ※やむを得ない理由の場合(災害・忌引き・学校感染症など)は欠席としてあつかいません。
4月末まで入会の方。それ以降は保証外となります。
前期・後期の欠席がそれぞれ5日以下(遅刻・早退2回で欠席扱い)であること。
校内で行われる全国模試・チェックテストなどにはすべて参加すること。
月~土までは授業の有無に関わらず、登校し9:00~21:00までは校内で自習すること。
校内で定期実施される全国模試(河合模試を採用)で偏差値が50以下になった科目については担任・T.A.の面談を受け、「個別指導」を週1回(月4回)受講すること。(※個別指導の学費は別途になります。)