インプット(授業)とアウトプット(復習・演習)のサイクルの習慣化”
「当たり前じゃないか」と感じますが、これが出来ていないから成績が伸びないのです。
当たり前のことを当たり前にやってこそ、合格への最短ルートです。

逆転合格実現する3つメソッド

「少人数集団授業」で最速インプット×「個別指導」で苦手科目完全克服

「少人数集団授業」で最速インプット×「個別指導」で苦手科目完全克服

入試対応力はこうして作られる!メディカルアークの学習システム

入試対応力はこうして作られる!メディカルアークの学習システム

医学部入試に対応できる力を養うためには、まずは基礎学力の構築が重要です。そして発展、応用、入試頻出問題へとステップアップします。メディカルアークの「少人数集団授業」では、入試に必要な情報を漏れがなくインプットすることができる体系的な学習システムです。

  • メソッド01
    • 少人数の集団授業(4科目)で知識の最速インプット

    • ・医系予備校界で最も指示が厚いプロ講師がクラスを専任で担当。
    • ・9名以下の集団授業。だから生徒1人ひとりにしっかり目が届く授業。
    • ・レベル別クラス分けだから、ついていけない生徒を作らない授業展開。
  • メソッド02
    • 授業当日の復習を徹底指導

    • ・授業ごとに講師から出される課題、復習はメディカルアーク教務がチェック。
    • ・「授業→復習」のサイクルを習慣化。自ら学ぶ力を育成します。
  • メソッド03
    • 確認テストで定着を確認

    • ・「朝テスト」、「月単位のチェックテスト」、「全国模試」を実施。
    • ・結果は講師、担任、スタッフで共有し、すぐに生徒へフィードバック。
  • メソッド04
    • 補講授業・映像授業

    • 復習の効果をより最大化し知識を深めるのが映像授業。映像授業とは実際の集団授業をPanasonic映像システムが24時間録画。映像授業は時間や場所を問わず、授業をもう一度受けることができるメディカルアークにしかないシステムです。

ゼロからのスタートでも、短期間で偏差値60以上に導くメディカルアークの個別指導

ゼロからのスタートでも、短期間で偏差値60以上に導くメディカルアークの個別指導

メディカルアークの個別指導は、医系業界トップクラス講師との完全1対1、100分間の授業。医学部すべての大学において、豊富な知識と指導経験を持つ講師が、1年間で偏差値60を越える学力まで確実に成長させます。

    • 集団授業と連動、苦手科目
      完全克服の1対1マンツーマン指導

    • ・集団授業で見つかった課題や弱点を1対1でピンポイント指導。
    • ・学習習慣の無い生徒や苦手意識の強い生徒にはオススメです。
    • 集中が切れることなく持続
      する最適な50分×2の授業

    • ・長すぎず短すぎず、最適な授業時間。
    • ・休憩を挟むので集中力が持続しやすく、受験生から大変好評です。
    • 医系有名講師との1対1の授業

    • ・大手予備校で人気の講師や映像授業に出演するハイレベル講師が、あなただけの授業を展開。
    • ・学習習慣の無い生徒や苦手意識の強い生徒にはオススメです。
    • 1科目1講師専任制を徹底講師
      が代ることなく最後まで担当

    • 講師は担任制で、授業ごとに講師が変わったり、教え方の違いに戸惑うことなく、最初から最後まで一人の講師が責任を持って指導します。
    • 集団授業とのスケジュール
      バランスに配慮

    • 「授業と予習だけで手一杯!」になっていませんか?メディカルアークでは、復習や自学自習の時間がしっかり取れるようにバランス考えたスケジュールを組んでいます。

完全「復習主義」個別カリキュラム×1 日12時間学習マネジメント

完全「復習主義」個別カリキュラム×1 日12時間学習マネジメント

学習カリキュラムと自習ペースを1日ごとに管理し、必ず学力向上に導きます。

学習カリキュラムと自習ペースを1日ごとに管理し、必ず学力向上に導きます。

大半の受験生は苦手科目を敬遠し偏った勉強になりがち。これではどんなに優秀なカリキュラムでも学力を伸ばすことはできません。メディカルアークでは、生徒1人ひとりの得意科目、苦手科目、さらに性格まで把握した上で最適な自習用カリキュラムを作成。効率的な復習を徹底させます。

  • 入学時に実施する「学力テスト」と「学習面談」をもとに、生徒1人ひとりの学習計画作成とアドバイスを行います。

    4科目30分ずつで実施するメディカルアークオリジナルの学力診断テストをもとに生徒の得意科目、不得意科目など詳しく把握するための学習ヒアリングを行いカルテを作成します。
    さらにテスト結果を分析し生徒の特徴、学力に合わせた学習計画書を1人ひとりに作成。
    行き当たりばったりな指導ではなく、数値的観点から最短で合格へ向かうルートマップをご提示します。

  • [毎日面談]ToDoリストを毎朝提出。下校前にチェック

    生徒自身が主体的に自習に取り組めるよう、その日1日何をやるかをリスト化した「ToDoリスト」を提出させます。
    苦手科目の学習に重点を置いているか、得意科目に偏った学習になっていないか、をチェック。
    1分1秒も無駄に出来ない受験生のために、時間の有効利用を徹底します。

  • 1,000時間シートを使った1週間の学習バランスチェック

    1,000時間シートとは、各科目の1週間の時間数を毎日記録。
    学習時間を見える化することで学習へのモチベーションアップにも繋がり、週の終わりに行動結果の振り返りや、次週からの学習計画に反映させるための指標になります。

  • 校内テスト・全国模試データから学習計画の再構築を行います。

    校内テストは月一回実施され、月ごとに数値化。全国模試のデータとあわせて分析し、常に学習計画のアップデートを行います。
    1年という短い時間で効率よく学習し、合格へ向かうために無駄を削ぎ落とすための工夫です。

11名中9名が医学部合格を掴んだ、メディカルアーク独自の入試戦略

11名中9名が医学部合格を掴んだ、メディカルアーク独自の入試戦略

  • 生徒の1年間の模試と校内テストのデータを分析、志望校へ戦略的アプローチ

    生徒の1年間の模試と校内テストのデータを分析、志望校へ戦略的アプローチ

    生徒の1年間の模試と校内テストのデータを分析、志望校へ戦略的アプローチ

    医学部受験は大学ごとの入試特色を把握して、戦略的に受験することが合格の確率を大きく引き上げます。

    メディカルアークでは、一人ひとりの模試や校内テストの結果、日々の授業のフィードバック内容と過去の合格者や膨大な指導データから、大学ごとの異なる入試特色を詳細に分析。合格の可能性が高い大学をピックアップした戦略的な受験校選定を行います。

  • 医系予備校界の有名プロ講師が「大学別対策」、「予想問題授業」で大学別の対応力を強化

    医系予備校界の有名プロ講師が「大学別対策」、「予想問題授業」で大学別の対応力を強化

    医系予備校界の有名プロ講師が「大学別対策」、「予想問題授業」で大学別の対応力を強化

    メディカルアークは医系予備校界でも有名なプロ講師を多数採用。

    赤本の編纂に携わる講師や様々な大学の入試問題を手掛ける講師など医学部受験を熟知し研究し尽くした講師陣が、各大学の入試特色に合わせた「大学別対策」や近年の出題傾向から導き出した門外不出の「予想問題授業」を実施。

    「全く同じ問題が出題された!」「似ている問題で落ち着いて解答できた!」など毎年高い評価を頂いております。

  • 10年に渡る合格データからの二次試験対策「小論文指導」・「面接対策」

    10年に渡る合格データからの二次試験対策「小論文指導」・「面接対策」

    10年に渡る合格データからの二次試験対策「小論文指導」・「面接対策」

    受験生の多くは英語・数学・理科2科目一次試験での得点の向上に注力していることは当然ですが、多くの医学部において課されている二次試験での小論文や面接をおろそかにすることはできません。

    メディカルアークでは過去10年に渡り、受験生から収集・蓄積した、実際の二次試験の体験談やデータを基に、プロ講師が繰り返し添削を行うことで表現力や文章構成力、自分の考えの主張の方法を高めます。

    また、模擬面接により立ち振舞から作法、質問に対する回答をより良いものになるように指導していきます。

レベル別コース

社会を震撼させた、多浪生への減点、女性受験者への得点操作など、不利な医学部受験の中でも、本校は、「10浪生、6浪生、4浪女子生徒」など多数の受験生を、

  • 国公立医学部・難関私大併願 コース

    国公立医学部(東京医科歯科大学、横浜市立大学医学部など)私立難関医学部(慶應義塾大学医学部・東京慈恵会医科大学・日本医科大学など)

    コース設定・概要

    • ・本校の学力試験(4科目)に合格した方。
    • ・医学部志望者限定で構成されるコースです。
    • ・学力試験及び面接で優秀者として認定された方のみが入れるコースです。
    • ・10名前後の少人数授業・定員制
  • 私立医学部専願 コース

    国際医療福祉大学医学部・昭和大学医学部・東京医科大学・東邦大学医学部・愛知医科大学・東京女子医科大学などの私立医学部一般入試・推薦入試指導コース

    コース設定・概要

    • ・私立医学部合格を目指す受験生で構成されるコースです。
    • ・1クラス10名前後の集団授業コースです。学力試験の結果をもとに最大3つのクラス分けを行います。
    • ・【集団・個別の選択】科目別に「集団授業」または「個別指導」の選択が可能です。(※4科目すべて個別指導の選択も可能)
  • 個別指導『完全オリジナルカリキュラム』

    全医学部、歯学部、薬学部、獣医学部、理工系学部

    コース設定・概要

    • ・4科目をプロ講師が完全1対1で指導するコースです。
    • ・集団授業とは異なり、生徒の学力に合わせたカリキュラム・スケジュール編成になります。
    • ・1科目2時間、週1回から希望に合わせて受講できます。
    • ・生徒の学力に合わせた教材やテキストを使用します。
    • ・夜間学習時間は英単語テストなどの課題を課し、提出を義務付けます。

年間スケジュール

3月春期講習

  • ・クラス分けテスト
  • ・春期復習テスト

4月前期授業

  • ・復習テスト(毎週)
  • ・マーク模試(5/7月)
  • ・記述模試(5月)

8月後期授業

  • ・復習テスト(毎週)
  • ・マーク模試(10月)
  • ・記述模試(8/10月)
  • ・センタープレ(11月)

12月直前期授業

  • ・クラス分けテスト
  • ・春期復習テスト

1月正月特訓

  • ・クラス分けテスト
  • ・春期復習テスト
3月春期講習・クラス分けテスト・春期復習テスト/4月前期授業・復習テスト(毎週)・マーク模試(5/7月)・記述模試(5月)/8月後期授業・復習テスト(毎週)・マーク模試(10月)・記述模試(8/10月)・センタープレ(11月)/12月直前期授業・クラス分けテスト・春期復習テスト/1月正月特訓・クラス分けテスト・春期復習テスト

[前期〜後期]生徒学習面談実施(毎週)、定例保護者面談(7月・11月)

時間割例

■国公立医学部・難関私大併願クラス

時間割例① 時間割例①

※時間割はある1週間の基本授業時間割例です。実際の時間割と異なる場合があります。期によって、センター対策講座や補講授業、演習講座などが組み込まれます。
※個別指導は選択制です。年間納入学費には含まれておりません。
※教科別クラス・個人別カリキュラムにより生徒それぞれ授業数が変動する場合がございます。

■私立医学部専願クラス

時間割例② 時間割例②

※時間割はある1週間の基本授業時間割例です。実際の時間割と異なる場合があります。期によって「私大対策講座」や「補講授業」、「演習講座」などが組み込まれます。
※個別指導は選択制です。年間納入学費には含まれておりません。
※教科別クラス・個人別カリキュラムにより異なる授業数で設定される場合がございます。

医系予備校プロ講師集団・個別対面指導!

メディカルアークの講義(集団授業及び個別指導)ではプロ講師として活躍しているものだけが科目の指導を担当し、合格するまで責任を持って担当します。学生講師が集団授業や個別指導をすることはありません。

寺島よしき

寺島よしき<英語科>(教務統括部長)

著書「9割とれる!英語の発音・アクセント攻略法」(KADOKAWA)他多数。 数々のラジオ番組に出演し、英語コーナーを担当。翻訳家としても活動。北海道から沖縄まで全国の学生に指導を行う超人気英語予備校講師。 最後の拠り所として寺島氏の直接指導を求めて来校する多浪生が毎年、あとを絶たない。 寺島氏の「MUST100+精読100+多読解説」で毎年多くの受験生が医学部合格を手にしている。

松田哲士

松田哲士<化学科>

医学部受験の化学のスペシャリスト。 これまで医学部に送り出した教え子は1000人を越える。すべての医学部の出題傾向を知り尽くした松田氏の授業を1度受ければその実績に誰もが納得。 松田氏の授業で化学が伸びなければどこに行っても無理である。と合格者が口をそろえる。

田中龍之介

田中龍之介<生物科>

医学部受験の生物のスペシャリスト。 医学部予備校を中心に多くの予備校や高校・大学などに出講。また、現在、医学部の入試問題作成にも携っている。生物の学習において、学習時間と成績のコストパフォーマンスを重視する。少しでも多く他の科目に時間をかけられるように、生物は最小限の努力で最大の効果を得ることができる授業を展開する。特に、計算問題やグラフ問題の解法は多くの受験生から好評を得ており、『わかる(理解する)』そして『できる(解ける)』生物の指導を実践中。

医学部予備校講師

原 秀幸<数学科>

東京大学出身、大手学習塾の立ち上げから携わり、多数の東大、難関大学合格者を輩出した数学・物理のスペシャリスト。 どんな質問も瞬時に的確に答えを導き、優しく丁寧な人柄から生徒からの人気も高く授業後の質問の列は後をたたない。

合格実績・合格体験談

合格実績

順天堂大学、北里大学、東邦大学、聖マリアンナ医科大学、金沢医科大学、東京大学(理二)、日本医科大学、東海大学、東京医科大学、岩手医科大学、川崎医科大学、東北医科薬科大学、東京慈恵会医科大学、昭和大学、東京女子医科大学、愛知医科大学、横浜市立大学、兵庫医科大学、福島県立医科大学、千葉大学(薬学部)、東京工業大学(第5)、防衛大学、藤田医科大学

順天堂大学、北里大学、東邦大学、聖マリアンナ医科大学、金沢医科大学、東京大学(理二)、日本医科大学、東海大学、東京医科大学、岩手医科大学、川崎医科大学、東北医科薬科大学、東京慈恵会医科大学、昭和大学、東京女子医科大学、愛知医科大学、横浜市立大学、兵庫医科大学、福島県立医科大学、千葉大学(薬学部)、東京工業大学(第5)、防衛大学、藤田医科大学

  • 東邦大学医学部

    今中大起さん(高輪学園)

    東邦大学(医・一般)

    常に入試に直結するような内容の詰まった(時に笑いありの)授業を行い、生徒の質問にどんなときでも可能な限り答えてくれる講師陣の全力のサポートのおかげで、”授業➡復習➡完全理解”という流れのある学習を1年間通して行うことができました。

  • 東邦大学医学部

    山村拓也さん(浅野学園)

    順天堂大学(医・一般)

    医学部志望とはとうてい言えないレベルでした。そんな中、先輩からのすすめで出会ったのがメディカルアークに入学。入試に直結する解法を教わり、苦手な分野も克服。大問丸ごと当たりそのおかげで合格できました。物理の予想問題でも大問丸ごと当たりました。

    集団の授業では皆が医学部志望という重圧の中、授業を受けることができ精神的に強くなれたと思います。質問をした時は、分かりやすく丁寧に教えてもらえました。また、自分専用のブース型自習机やロッカーがあるので、荷物を置いて帰れて便利です。

  • 東邦大学医学部

    土屋国士さん(宮崎県立大宮)

    北里大学(医・一般)

    クラスメートと受講する集団授業では、競争心をあおられモチベーションがあがりました。クラスメートとともに学ぶことで、暗記物など効率のよい学習ができたと思います。

    個別では、集団授業で分からなかったことを、分かるまで徹底的に先生に質問し、マンツーマンのメリットを活かしました。こうした集団授業と個別授業のサイクルが、自分には合っていたんだと思います。

  • 東邦大学医学部

    高橋くるみさん(國學院大學栃木)

    岩手大学(医・一般)

    大手予備校よりも少人数制の予備校の方が自分には合っていると思いいくつか予備校見学に行ったうちの1つがメディカルアークでした。

    実際にメディカルアークに見学に行った際、医学部専門予備校から連想される厳格な雰囲気というよりアットホームな感じで、両親とも気にってくれたので、入学を決めました。 私は個別指導の無料体験を4教科受講しましたが、どの先生方も熱心で身になる授業をしてくださいました。また自習スペースが充実している点も決め手の1つです。

  • 東邦大学医学部

    宮間敦士さん(東海浦安)

    杏林大学(医・一般)

    私はこの予備校に通う前に大手予備校Tに通おうとしていました。しかしそこで実力判定テストを受けた結果、すべての科目が中学生程度の学力だと言われました。

    そして遠回しに入塾を拒否されたのです。そんな時にメディカルアークを見つけ、一浪目の時から通い始めました。当然のことながら、入塾当初の偏差値は総合で40程度でした。地道にメディカルアークで勉強を続けることで私立医学部の正規合格に至ることができる学力を身につけることができました。

  • 杏林大学

    米澤拓也さん(桐蔭学園)

    杏林大学(医・一般)

    浪人が決定し予備校探しをしている時に、メディカルアークのことを知りました。
    他の予備校を含め見学し体験授業を受け、授業のわかりやすさなどはもちろんですが生徒と講師陣とのキョリの近さそして、勉強しやすい環境が整っていることに魅力を感じ入塾を決めました。

保護者の声
今村公榮 様

この度、メディカルアークのご指導の下、めでたく「金沢医科大学」へ合格させて頂きました。まずは心より感謝申し上げます。
娘がメディカルアーク様にお世話になったのは2浪目からでした。1浪目にお世話になっていた予備校が次年度新規募集をせずに廃止となるとの知らせを聞き、また本当にこの予備校で次の年もお世話になっていいのかという親としての不安もあり、娘には何も言わず探し始めました。

そんな折、メディカルアークをネットで拝見し、医学部受験への考え方や保証等を含め興味関心を持ち、娘へ一度体験見学を進めたことがご縁の始まりです。
すぐに連絡を取らせて頂き、娘と妻とで体験授業と説明会へ伺わせました。体験授業ではわずかな時間の中で娘の弱点を見抜かれ指導方針等も素早く出して頂き、これが入学を決意した決定のポイントでした。

しかしながら福岡という遠隔地から寮などの施設もなかった為、一人暮らしによる健康面や食事面の不安がありました。しかしその不安はすぐに解消されました。学校関係者の方々が一生懸命に対応頂き、バランスの取れたお弁用の配膳サービス等の提供、健康面等も常にお声かけ頂く事で、お陰様で元気に勉強に集中出来る環境を作って頂きました。

また、引越し等にも代表自らお手伝いを申し出て頂き、物心両面から支えて頂きました。娘の性格や弱い部分を把握頂き、一つ一つ確実に力をつけて頂き伸ばして頂きました。その結果、本人はもちろんの事、我々親も手ごたえを感じていました。そんな中で先生から「AO受験をしてみないか」と進めて頂き、結果、見事に「合格」を勝ち取らせて頂きました。しかしその合格はもちろん娘の努力もありますが、何度も申し上げたように、本気で娘と向き合い、娘の性格や思考を十分に理解頂けていたからこそ、娘の事をしっかりと大学側に伝わる推薦書を出して頂けたのだと考え心から感謝するところでございます。

結びに、我々家族にとってメディカルアーク様とのご縁を頂き本当に良かったと思います。本当に有難うございました。

医学部合格保証制度

合格保証制度は医学部合格への自信の証「医学部合格保証制度」定員5名

■ 対象学年・コース

国公立医学部・私立医学部コース在籍の一般入試受験者高卒生が対象です。
(※AOや推薦入試は含まれません。)

■ 保証内容

1年間メディカルアークの”指導を受けて”、再受験となってしまった場合、2年次のクラス授業料を全額免除とします。
※ただし、国公立志望であっても、私立医学部を併せて受験していただきます。
私立医学部に合格した場合、国公立医学部が不合格でも保証対象にはなりません。

■ 注意事項

免除される授業料は、前期・後期の本科年間クラス授業の学費です。
その他春期・夏期・直前期講習などの講習期授業、特別講座、個別指導、教材費・施設費・夜間指導費・模試料金などは含まれません。

■合格保証を受けるための条件

メディカルアークの英・数・理(理科2科目)4教科のクラス授業を全て受講すること。
4月末まで入会の方。それ以降は保証外となります。
前期・後期の欠席がそれぞれ5日以下(遅刻・早退2回で欠席扱い)であること。

※やむを得ない理由の場合(災害・忌引き・学校感染症など)は欠席としてあつかいません。
校内で行われる全国模試・チェックテストなどにはすべて参加すること。
月~土までは授業の有無に関わらず、登校し9:00~21:00までは校内で自習すること。

校内で定期実施される全国模試(河合模試を採用)で偏差値が50以下になった科目については担任・T.A.の面談を受け、「個別指導」を週1回(月4回)受講すること。(※個別指導の学費は別途になります。)

校舎紹介・通学環境

■所在地

神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町3−30ー8 SYビル5F
東急東横線(副都心線)・湘南新宿ライン・東海道線・横須賀線・京浜東北線・根岸
線・横浜線:横浜駅から徒歩5分

TEL:045−548−9940
【受付時間】平日・土曜日9:00〜22:00(日曜9:00〜18:00)

■施設紹介

夜の下校でも安心して通える通学経路

■アクセス

夜の下校でも安心して通える通学経路

■ルート

①横浜駅西口(中央改札)からダイヤモンド地下街へ。
②地下街を直進し、北8番出口に向かう。北8番出口から階段を上がり、地上へ
③階段を上がり、直進すると校舎がございます。右手に茶色の建物(SYビル)がございます。

提携学生寮・提携マンションのご紹介

県外から入学を希望される方には、専門スタッフが迅速にお部屋
探しをサポートいたします。
また、一人暮らしを希望される方に
は家具の無償サポートを実施しています。