1年間、誰よりも早く登校し無遅刻無欠席で、自分に厳しかった藤原くん。ストイックに受験に向き合った彼に合格体験談をインタビューしました。
- 医学部進学をめざしたのはいつごろですか?そのきっかけは?
その時に担当してくださった先生にとても良くしていただいたので、そのことがきっかけになったと思います。 意識し始めたのは、中学2年生の時に母がくも膜下出血で倒れた時です。
- なぜメディカルアークを選びましたか?
また、他の塾では紙媒体などの広告費にかなりお金をかけているイメージがあり、「学費もそこに行ってるのかな?」と不安がありましたが、メディカルアークは無駄なところに支出があるようには見えず、クリーンな塾なのではないかと判断し入塾しました。
合格実績の高さは要因の一つになったと思います。
- 当校に入学してから実際の授業や指導内容、講師の指導対応はいかがでしたか?
悪く見てしまえば、苦手な教科があると少し厳しいと感じてしまうことがあるかもしれませんが、少人数制授業なので先生に質問もしやすく、その人にあった学習プランも提案してくださいます。一人ひとりに目が行き届いているということに優るものはありません。
「合格のための知識は全て提供してくれる授業」というのが私の印象です。
- 予備校内での生活はどうでしたか?
ただ、スタッフの方や講師の方々には話しやすいような環境作りをしていただいたので1年で苦に感じることは一度もありませんでした。
私は友達を作ってしまうとだらけてしまうことは目に見えていたので、あえて作りませんでした。- メディカルアークの講師陣はいかがでしたか?
特に物理に関しては、あれだけ苦手だったのに入試本番には得点源になっていました。 本当に受けて良かったです。
受けないと損する授業を毎度毎度提供してくださっていました。- 医学部合格の秘訣はどこにあったと思いますか?
- 自分のペースを早い段階で掴み、どんなことがあっても最後まで諦めないこと。
- 最後に、受験生にメッセージをお願いします。
みなさんもぜひ”底力”を出して頑張ってください!! 私は恥ずかしながらカロリーメイトのCMで見かけた言葉に1年支えられてきました。 「うまくいかない時に、それでも続ける努力を底力って言うんだと思う。」という言葉です。