いつも元気で明るく、周囲を和ます癒し系な尾崎さん。そんな彼女に合格体験談をインタビューしました。
- 医学部進学をめざしたのはいつごろですか？そのきっかけは？
- 祖母が医師だったこともあり、幼い頃からとても身近な職業であり、その時から自然と医師になりたいと思い始めました。
- なぜメディカルアークを選びましたか？
- 本格的に受験勉強を始めるにあたって、医学部を目指すのに何から始めたら良いか全く分からず、医学部専門の塾をいくつか体験していました。その時に、先生の教え方がとても分かりやすかったことや、少人数制であること、自分の自習机があることがとても良いと思い通うことにしました。
- 当校に入学してから実際の授業や指導内容、講師の指導対応はいかがでしたか？
- 勉強の仕方からとても丁寧に教えてくださり、休み時間に質問をするとすごく分かりやすく教えて下さって、基礎すら全くなかった私にとってとても助かりました。集団授業や個別授業の間にするちょっとした世間話も良い息抜きになり、授業を受けることが苦ではなかったです。
- 予備校内での生活はどうでしたか？
- とても過ごしやすかったです。自分の自習机があり、荷物を置いておくことができたのでそれがとても便利でした。飲食するスペースや教材や赤本、コピー機なども自由に使うことができたので、すごく快適に過ごすことができたと思います。
- メディカルアークの講師陣はいかがでしたか？
- とても分かりやすく授業をしてくださり、話しやすく質問もしやすかったです。勉強はもちろんですが、医学部受験に特化した先生方なので、医学部はこういう風に出ることが多いよ、などとたくさん教えてくださり、すごく心強かったです。
- 医学部合格の秘訣はどこにあったと思いますか？
- 先生方や事務スタッフの方がやっておいた方がいいという事はきちんとやる事だと思います。逆に私は何からやれば良いか分からなかったので、課題や復習など先生方に言われたことはまずはやるようにしていました。
本番のテストでは自分が一番頭が良い！！と思ってやりました！ - 最後に、受験生にメッセージをお願いします。
- 私はちゃんと勉強を始めたのが部活が終わった高３の4月からでした。本当に基礎すらなくて大変なことも多かったので、基礎だけでも高１・２のうちに作っておくべきだと思いました。勉強するのは辛いし、結果が出ずに悩むこともありましたが、一番は後から悔いが無いように勉強することが大切だと思います。頑張ってください！
保護者の方からも喜びのお声をいただきました。
- 医学部予備校に通わせようと思ったキッカケはなんですか？
- 医学部を目指そう！という気持ちがはっきりとしたのが、高校２年生の春頃でした。何をどうすれば良いのか分からないまま、とりあえず大手の塾に通わせ、学校の勉強は家庭教師をお願いしており、もっとしっかり全てをお任せできるところにしたいと思っていました。 学校の先輩や知人からも医学部専門を薦められたこともあったので、探してみることにしました。
- メディカルアークをお選びいただいた理由をお聞かせください。
- 本人がいくつか体験させていただいた中で選びました。勉強するのは本人なので、雰囲気や勉強の教えていただき方など、続けていけそうか？等も体験して決めたのだと思います。親としては、いくつか説明会や個別相談などに行った中で、現実的ではっきりお話しいただける先生方だなと思いました。（第一印象はちょっと驚きましたが、堅苦しくなく親しみやすいのかなと思います。）
- 実際にお子様が受講された感想やメッセージをお願いします。
- 個別指導が良いと言っていた娘でしたが、少人数の集団授業も受けられるところで本当に良かったと思いました。一緒に努力する仲間や受験を経験された先輩方と過ごせた事は娘にとっても親にとっても大きかったです。
いろいろなタイプの先生や娘に寄り添ってくださる事務の先生方、お互い励ましあったりできる生徒の方々や皆様のおかげで合格できたと心から感謝しております。生徒のキャラクターも含めていろいろとご指導なさっていると感じました。