仙台から上京し、ストイックに学習に集中した1年で東邦大学への合格を勝ち取った大友くん.
メディカルアークでの一年を語ってもらいました。
- 医学部進学をめざしたのはいつごろですか?そのきっかけは?
- 小学生の頃、東日本大震災を通じて医師の活躍に心を打たれ、医師を目指したいと思いました。
- なぜメディカルアークを選びましたか?
- 朝から夜遅くまでの授業を行う大手予備校とは異なり、十分な自習時間の確保、そして私立医学部の情報に精通していたからです。
- 当校に入学してから実際の授業や指導内容、講師の指導対応はいかがでしたか?
- 医学部入試の難しい問題にも対応できる指導内容でした。また、単に問題の解法を教えていただくだけではなく、思考の過程に対するアドバイスも頂けたので勉強習慣の基礎が築けました。
- 予備校内での生活はどうでしたか?
- 私は一人暮らしをしながら通っていましたが、勉強面だけでなくスタッフの人たちと休み時間会話をすることで精神面も安定して生活ができました。コピー機がタダなのは革命です。
- メディカルアークの講師陣はいかがでしたか?
- 長い期間、医学部受験を指導されている先生方ばかりなので、授業で扱う内容は必ずどこかの医学部に出題されます。質問にも丁寧に対応していただけます。
- 医学部合格の秘訣はどこにあったと思いますか?
- あらゆる医学部に通じる基礎作りが徹底していたため、試験本番での初見問題にも対応することができた点だと思います。
- 最後に、受験生にメッセージをお願いします。
ぜひメディカルアークで合格を勝ち取ってください。
一年間のメディカルアークでの生活がなければ合格できなかったと思います。受験はきついことも多いですが、人間として成長するチャンスでもあります。